Why?プロセッコバー。

アロマフレスカの入口には、たった6席の小さなバーがあります。
コンセプトはプロセッコバー。シャンパンバーは巷に沢山あれど、プロセッコバーは多分ここだけ。Why?

確かに、いわゆるシャンパン方式で造られる複雑な泡においては、シャンパーニュにかなうものは世界中にありません。
でも、誰もがシャンパーニュを手本にそこを目指すって何か変では。
そこは個性のイタリア、全く違った価値観の泡、自慢の「プロセッコ」があります。

シャンパーニュは澱と共に瓶内でゆっくり熟成させることで複雑な味わいを作り上げる、その高貴な味わいが特徴です。
「プロセッコ」はというと、果実味を損なわないように大きなステンレスタンクで一気に泡を作りボトリング、
何よりフレッシュな果実味が特徴です。

シャンパーニュの複雑さを理解するには長年の修行が必要です。プロセッコのシンプルな美味しさは誰もがすぐに楽しめます。
プロセッコから始まり、修行を積んでシャンパーニュの美味しさを知り、そしてプロセッコに帰ってくる。
肩肘張らず心地よいものを選ぶ、それこそが大人の泡。

とはいえ、巷に溢れる安プロセッコを薦めたりは決してしません。
アロマフレスカが20年かけてたどり着いたプレミアムプロセッコ「20・10」。
そのまま店名にしました。